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「 地震について 」
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昨日遅くに地震について知りました。

被害にあわれた皆様大変かと思いますが、復旧まで頑張ってください……と言うのも心苦しいのですが……ご家族や、ご自分の身を第一に今後余震や津波などの被害にあわれないよう細心の注意を払って皆さんで助け合ってください。

募金や祈るような事しかできず悔しい気持ちでいっぱいです。



以下、ネット等で拡散されている情報なのでご存知の方も多いかもしれませんが、もしお知り合いに被災地の方がいる、あまり情報が行き届いていないかもしれない知り合いの方が居る場合は教えてあげてください。



○原発付近について

もし東海地震が発生し浜岡原発がメルトダウンした場合の対策について、ブログに以下のようなことが書いてありました。
このブログの記事は、「放射能で首都圏消滅」という本の抜粋のようです。

・放射能を体に取り込まないようにする。
・花粉症用のマスクなどではだめ、防じんマスク(「DS2」と「DS3」)にする。
・食用でヨウ素をとるならトロロ昆布を食べる。
・1週間ぐらいを目安に家で引きこもる。
・家の中に放射能を入れないために窓などにビニールで目張りする。
・原発震災後の雨にはゼッタイに触れない。
・雨が降った場合にどうしても外出する必要が生じたら、合羽などで触れないようにし、帰宅したら外で捨て、中には絶対持ち込まない。



○女性への注意

こういった混乱状況に陥ると男性は本能的に子孫を残すべく性欲が強くなりレイプ事件などの発生率が高くなります。
女性はできるだけ女性らしくない格好をしましょう。


○便利情報

懐中電灯はコンビニ袋に入れると光が拡散されより明るくなります

防寒具が十分でない場合は、新聞を服の中に入れるだけでも随分暖かくなります



以下某方のブログコピペです

避難時は引火しやすいストッキング、歩きにくいヒール靴などは避けてください。

持ち物は懐中電灯・水・食料・ハンカチ・携帯・電池式充電器など。

女性用ナプキンは止血に使えます。

波が近付いた場合、車は流されやすいので鉄骨の丈夫な建物の3階以上に上がる。



地震が起こったら、必ず窓を開けてください。

そして、家にいる人は、今、お風呂に水をためてください。

まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。

ご飯は一週間は傷まずに食べられます。




阪神淡路大震災の経験から、皆さんに伝えます。

X字の亀裂が入っているとこはすぐに崩壊するから注意!

携帯と充電器、ラジオ、ペットボトル水必要!

ヒール履いてる人は折ってください。

食料は最低3日間は自立しなきゃいけない。

トイレは基本ないからビニール袋を。

火事などの2次災害に注意!



パニックになったら周りもパニックになるからしゃがんで「落ち着いて!」と叫ぶ。

ストッキング履いてる女性はできるだけ脱ぐ。

火傷したら広がるから。ナプキンがいい止血帯になるから覚えておいてください。



■あったらいいもの

お金 水 ペンライト お菓子 携帯 応急セット ハンカチ ティッシュ


屋内の場合


●家の中

・テーブルの下にもぐる(無理なら座ぶとんなどで頭を守る)

・ガラス片が危険なため、素足で歩かない。

・火の始末はすみやかに。


●デパート・スーパー

・バッグなどで頭を保護。

・ショーウインドウや売り場から離れ、壁際に。

・係員の指示に従う。


●ビル・オフィス

・机や作業台の下にもぐる。

・ロッカーなど大型備品の転倒、OA機器の落下に注意。


●集合住宅

・ドアや窓を開けて、避難口を確保。

・エレベーターは絶対使用しない。避難は階段で。


屋外の場合

●路上

・かばんなどで頭を保護し、空き地や公園などに避難。

・ガラスや看板などの落下に注意。

・建物、ブロック塀、自動販売機などには近寄らない。


●車を運転中

・ハンドルをしっかり握り徐々にスピードを落す。

・道路の左側に車を寄せ、エンジンを切る。

・避難するときは、キーをつけたままに。

・車検証や貴重品は携帯する。


被災者のために持っている情報を無駄にしたくないので

日記にコピペして「ネット」で拡散してもらえると助かります。




【転載】必要になりそうな地震情報②
2011年03月12日01:15
以下コピペです

---------------------

【人命にかかわります!!】

電話の使用は極力避けてください!

非常の為の119番や110番がかかりづらくなっています

安否の確認は災害用伝言ダイアル171番

またはツイッターなどのネットの利用でお願いします


災害用伝言ダイヤル「171」


◆被災者の方

1.伝言ダイヤル「171」を押す。

2.自宅の電話番号を押す。

3.伝言を録音する。




◆安否を確認したい方

1.伝言ダイヤル「171」を押す。

2.安否を確認したい方の電話番号を押す。

3.録音された伝言を再生する。



【拡散】電話の使用は極力避けましょう。

緊急の連絡(119,110)で必要としています。

安否の確認は災害伝言板ダイヤル171、ツイッター・ネットやSkypeを使いましょう。



◆阪神淡路大震災の経験から、皆さんに伝えます。

地震が起こったら、必ず窓を開けてください。

そして、家にいる人は、今、お風呂に水をためてください。

まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。



◆中越地震経験者として言えることは、

避難してください

地震は大きな余震が何度でもきます

一週間は覚悟してください

家には帰れないと思ってください

帰らないで下さい

おねがいします

命より重い財産はありません

おねがいします

倒壊した家屋に戻った結果余震で怪我をする方が多いんです

以上。







どうしていいか分からず不安な気持ちで悶々としていたら近所に住んでいる子供達が
『Help Japan』という大きな大弾幕を道路に掲げてお菓子を売りながら募金を募っていまいした。



思わず泣いてしまいました;;
遠い異国の地震被害にこうして手を差し伸べようとしてくれている暖かい人の心が本当に嬉しいと感じました。
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